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 About Author このSiteの作者の趣味と自己紹介
私を幸せにしてくれる中華ポップスの歌手の最新ニュースや「ひとこと」を

彭羚

いつでもステキなcass。このサイトを作ったのも、あなたの素晴らしい歌を一人でも多くの人に聴いて貰いたかったから。頑張って!

今月号の「POP ASIA」誌にテレサの音楽劇のレポートが掲載されています。出来ればカラーでもうちょっと大きく取りあげて欲しかったなぁ。これだけ長丁場の舞台だったんだし…(14OCT'02)

王菲

●EMIから離れ、新力(SONY)に移るかもしれない、とのニュースが台湾で報道されました。しかし、これは私的にはちょっとなぁ、という気持ち。過去EMI時代に王菲のプロモのとばっちりで彭羚が干されていた事があったから、同じ会社になると良いことなさそうなんだもん(^-^;(25JLY'02)

順子

●『我的朋友Betty Su』で久しぶりに元気な歌声を聴かせてくれたのが嬉しい。最近は裏方仕事が多かったからね。(16JUN'03)

林憶蓮

●『憶蓮演唱會DVD』には知り合いが二人、アップで写っています(--; 5月の連休に行われたライブなのですが、私は航空券が高すぎて行けなかったという悔しい、つーか情けないつーか。その後、9月に行われた東京でのライブも見られなかったー。縁がないのか(でも握手はしてもらったことがある)(14OCT'02)

張惠妹

張惠妹も紅館で今年の12月に演唱會が予定されている模様(3MAY'02)

江美

●ハマる、というコトバのまんま状態。アルバムを聴く度になんだかホッとする。特にアルバム『悄悄話…』は彼女の歌声がじんわりと染み込んできて素晴らしい。もっと売れて欲しいような…でも、このままこっそりと自分だけの秘密にしておきたいような、、、そんな良盤(08JAN'01)
●夏に出た『再一次也好』は元気な曲がなりをひそめ、もろに歌勝負!というアルバムです。随分長くチャートインしていて彼女の実力がちゃんと評価されているんだな、と嬉しくなりました。日本でももっと注目されていい歌手です。手に取って迷わずにレジへ(^-^;
●『再一次也好カラオケVCD』もリリースされた模様。入手せねば!(14OCT'02)

徐懷

●新譜『Miss Right』はイメチェン路線。韓国R&B風味の曲が並びます(27AUG'01)

許茹芸

●新譜『只説給聽』がリリース(9SEP'01)
●とても良い出来です。大人しめですが、彼女の柔らかな声がすんなりと耳からハートへ届きます。パステルカラーのイメージ。(24SEP'01)

楊乃文

7月7日、台大総合體育館で行われたファーストコンサートは7000人の観客を集めて行われたとのこと。全身黒ずくめの衣装で現れた彼女は熱唱、ラストに「静止」を唄い引っ込んだのですが、強烈なアンコールの声援に応え「那天」を唄ってお開き、となりました。いずれこのコンサートのVCDなどが出てくるかな、と期待しています(14JUL'01)

陳毓芸

●シンガポールの歌手&女優です。声もルックスも鐘意(*^^*)
ただ、シンガポールはサイトにしても台湾、香港とは別にぽっかり文化があるようなところがあって情報を集めるのに苦労しています(11SEP'00)
●MLによると、どうもレコード会社(あるいは事務所?)を移籍した模様。詳細は分からず(04OCT'00)
●先日、彼女が出演するテレビドラマ『侠骨仁心』VCDを入手しました。彼女の役は女医さんです。このドラマ、香港ではあまり当たらなかったらしい。毎回、心臓が止まっちゃうような人ばかりが出てきて「ER」の様な世界(^-^; 彼女はほぼ添え物的な役でした(うーん)(14OCT'02)

張宇

●『替身』というタイトル。
作詞家で奥様の十一郎さんとの結婚三部作の一、だそうです。テレビシリーズの「The Family」の主題曲、人気オンラインゲームのテーマソング、などが収録されている模様(24JUL'01)
●かなりヘヴィな作りですね。今までの彼のアルバムの中で一番ROCK寄り(27AUG'01)

張學友

●来年1月に紅館で演唱會が予定されているようですが詳細はまだ。日程が合えば見られるんだけど(旧正月前に香港行きの予定)(14OCT'02)

郭子

●作曲家として素晴らしい作品を沢山書いているけど、彼自身の歌手としての魅力も素晴らしい。
セルフカヴァーアルバムの『原來是郭子』は中華ポップス・ファンなら必聴の作品だと思う。特に范曉萱に書いた「Rain」を彼自身によるヴォーカルで唄うが、このアルバム一番の出来。さわやかな歌声もステキだ。

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【近況◆2003年・梅雨の季節◆】

●彭羚のニュースが途絶えていて、なかなか更新も出来ないのが悲しい。現在、SONYとの契約も切れているようで、どうしているんだかさっぱり分からない。早く現場に復帰してください〜!

●SARSのせいではないのだけど、中華圏への関心が(一時的ですけど)薄くなっている。CDも「これは!」というものが少ないので、買う枚数が激減してる。なんだか今の世の中にはびこるトホホ感の影響をモロに受けているぞ>自分<加油〜!




【作者のこと】

東京都下に暮らす中華ポップスファン。毎日のように地元のCDショップ通い。

林憶蓮がきっかけとなってこの道にハマり王菲が決定打となり抜け出せなくなる。そうこうしているうちに彭羚を知り「これぞ、運命の出会い」と勝手に思いこむ。いろいろ調べてみたら日本ではあまり情報が入らないことが判明。ならば、私がっ(^^;と、これまた勝手に思いこみ、彭羚専門サイトの制作に取りかかる。


全てのアルバムを聴き直し稚拙なレビューを(しかも大胆にも独断的な点数つきで)書くのは、時間がかかるけど楽しい作業でした。他の歌手のアルバムへの参加とかは、まだまだ追いきれないものもあり情報をいただけたら嬉しいです。また、こんな記事をみかけたよ、ってなものも歓迎(^-^)

このサイトの名前の「滿天星」は彼女のアルバム『清水』の中の1曲のタイトル。生ギターのアルペジオの伴奏をメインにした優しい(…けど悲しい)バラードです。機会があったらぜひ聴いてみて下さい。

もっぱらNIFTY SERVEのフォーラム、FWBEATの中にある中華ポップスの会議室である【飲茶倶楽部】に出入りをしています。1996年6月から2000年2月末までの間、会議室係として拙いナビゲーター役をしておりました。皆さんも是非いらしてみてくださいね(^-^)/

このサイトは1998年8月29日午後3時、颱風の中、秋葉原でカウントダウンして買ったiMacを使って作りました。

Special thanks!


  

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